「尼崎市立大島小学校」周辺の住環境は?小学校の概要や学校生活もご紹介

親御さんは引っ越すにあたり住環境はもちろん、通学先の小学校がどのようなところなのか気になるものでしょう。
教育目標や学校生活での取り組みなどを事前に把握し、理解を深めておくと不安を払しょくできます。
今回は、尼崎市立大島小学校の概要と学校生活、学区内の住環境をご紹介します。
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尼崎市立大島小学校の概要

尼崎市立大島小学校は尼崎市の西部、下稲葉公園の向かいにある小学校です。
概要①尼崎市立大島小学校の沿革
尼崎市立大島小学校の歴史は1941(昭和16)年4月、武庫郡大庄尋常高等小学校から分離した大庄第三尋常小学校から始まります。
開校の同日に大庄第三国民学校へと改称された大庄第三尋常小学校には、当時1,300名の児童が在籍していました。
1年後の1942(昭和17)年2月には市町村合併を理由に尼崎市立大島国民学校へと再び改称されます。
その後、第二次世界大戦の影響による1944(昭和19)年8月の集団疎開を経て、終戦から2年後の1947(昭和22)年4月に現在の尼崎市立大島小学校に改称されました。
1998(平成10)年には果樹園が、2000(平成12)年にはビオトープが完成するなど、自然と触れ合える環境も整えられています。
また、2009(平成21)年からは特別支援学級が新設されており、弱視および自閉症、情緒障害との診断を受けた児童の教育にも携わっています。
概要②尼崎市立大島小学校の学級数・児童数
2024(令和6)年度における尼崎市立大島小学校全体の学級数および児童数は、それぞれ20学級、396名です。
内訳は1年生が2学級55名、2年生が2学級42名、3年生が2学級53名です。
4年生は学級74名と、尼崎市立大島小学校のなかでもっとも多い学級数・生徒数を誇ります。
5年生は2学級65名、6年生は2学級67名と学年の違いによる大きな差はありません。
特別支援学級は7学級に40名の児童が在籍しています。
なお、男女の内訳は男子児童が207名、女子児童は189名です。
概要③尼崎市立大島小学校の教育目標
尼崎市立大島小学校の教育目標は「心豊かに自立する子どもを育てる」です。
また、尼崎市立大島小学校では理想の子ども像として以下の4点を挙げています。
●夢に向かって行動する子
●考える子
●思いやりのある子
●たくましい子
児童に小学校が楽しいと感じてもらうように、そして教育目標の実現に向けて「チーム大島」として全職員が一丸となって学校教育に取り組んでいます。
●所在地:兵庫県尼崎市稲葉荘2丁目10番7号
●アクセス方法:JR東海道線「立花駅」より徒歩約22分
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尼崎市立大島小学校での学校生活に関する概要

尼崎市立大島小学校での学校生活における主な概要としては「大島子ども祭り」や1年生を対象とした「スタートカリキュラム」、さまざまな地域活動が挙げられます。
学校生活の概要①大島子ども祭り
大島子ども祭りとは、9月に開催されるオープンスクールの名称です。
2024年度は異なる学年の児童が班をつくり交流や活動に取り組む「なかよし活動」のメンバーで、お店づくりから当番まで担当しています。
各班は高学年の児童を中心に準備を進め、当番やお店の宣伝でも高学年の児童が下の学年をリードしつつ、熱心に取り組む様子が見られました。
大島子ども祭りを通じて、低学年から高学年まで、学年の異なる相手とコミュニケーションを取る方法を学ぶ良い機会が得られるでしょう。
学校生活の概要②スタートカリキュラム
スタートカリキュラムとは、学校生活が始まったばかりの1年生を対象に、2024年度にスタートした朝活プログラムのことです。
この取り組みは、学校生活に楽しみを見出してもらいたいとの職員たちからの願いにより誕生しました。
スタートカリキュラムでは、登校した児童はまず荷物を片付け、朝会にて健康観察と1日の学校生活の流れをチェックします。
その後、晴れた日は友だちと一緒に校庭や遊具で遊んだり、天候の悪い日には教室内でおしゃべりしたり粘土遊びを楽しんだり、思い思いに過ごします。
児童たちはスタートカリキュラムを通じて、楽しい気持ちで1日をスタートできているといえるでしょう。
学校生活の概要③地域の活動
尼崎市立大島小学校ではさまざまな地域活動を通じて、保護者の方々や地域の方々と児童が関わる機会を設けています。
たとえば2022年9月には児童たちが長期連休の間に制作した作品を展示し、保護者の方々に観てもらう「夏休み作品展」が開催されています。
2024年10月に実施された「環境体験学習」では、3年生の児童たちが講師の先生の話に耳を傾けたり実際に触れたりと、身近な植物への興味や関心を高めていました。
そのほかにもベルマーク回収や図書室での活動などを含む図書ボランティアなど、地域全体で多彩な活動に取り組んでいます。
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尼崎市立大島小学校の学区と周辺の住環境

尼崎市立大島小学校の通学区域は南武庫之荘11~12丁目と大庄北1~4丁目、稲葉荘1~4丁目、稲葉元町1~3丁目そして西立花町4~5丁目の一部です。
最寄り駅である立花駅は2018年度における1日の平均乗車人数が約2万5,000名と、毎日多くの方に利用されている駅です。
周辺は下町風の古き良き街並みと近代的な部分が絶妙なバランスで調和しており、住環境としては魅力的に映るでしょう。
電車を利用する方が多く行き交う時間帯はにぎやかな印象ですが、時間帯がかわると一転して落ち着いた雰囲気が感じられる土地柄でもあります。
立花駅周辺の住みやすさ
立花駅周辺の住環境を確認するには、交通アクセスと買い物の利便性をチェックするのが手っ取り早いです。
立花駅は兵庫県内にある主要駅のなかでも尼崎駅と西宮駅へのアクセスに優れており、両駅とも5分以内に乗り換えなしで移動可能です。
兵庫駅と西宮駅までは約30分強、明石駅も40分台と比較的スムーズに移動できるでしょう。
一方で姫路駅までは1時間以上を要するだけでなく、乗り換えも1回必要になるため、姫路方面へのお出かけには不向きな住環境といえます。
また、買い物の利便性から立花駅周辺の住環境を確認すると、徒歩圏内で3軒のスーパーマーケットが営業しており、日常生活に必要な買い物には比較的困らないでしょう。
ドラッグストアも複数店舗あり、医薬品や日用品、常備薬の補充なども近所で事足ります。
くわえて、コンビニエンスストアが点在しているエリアでもあるため、スーパーマーケットの営業時間外に買い物がしたいときにも便利です。
立花駅周辺は、駅から自宅までの帰り道で買い物を済ませたい方に適した住環境と判断できます。
立花駅周辺の家賃相場
立花駅周辺にある賃貸物件の家賃相場は、間取りによって異なります。
たとえば、一人暮らし向けのワンルームは5.26万円、1Kは5.71万円となっています。
ファミリー世帯に適した間取りの平均相場は、2LDKが12.65万円、3Kが10.1万円、3LDKが17.5万円です。
同じ間取りでも賃貸物件によって家賃は大きく異なるため、入居先を選ぶ場合は慎重に検討しましょう。
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まとめ
尼崎市立大島小学校の主な概要としては、特別支援学級にて弱視や自閉症などの児童を受け入れている点が挙げられます。
一人ひとりが楽しく学校生活を送れるよう、スタートカリキュラムなどにも力を入れています。
最寄りの立花駅周辺は交通アクセスや買い物の利便性が高く、優れた住環境が整っているといえるでしょう。
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