部屋選びで失敗した事例は?立地・間取り・設備についてご紹介

賃貸物件を見ていく中で、誰もが部屋選びに成功しているわけではありません。
なかには「失敗した」と感じてしまい、契約してしまったのを後悔している方もいるのが事実です。
同じような状況にならないよう、今回この記事ではで立地・間取り・設備の失敗事例についてご紹介します。
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部屋選びで立地に関する失敗事例

立地は部屋そのものの品質とは関係ありませんが、暮らしやすさに直結する要素です。
以下で詳しく見てみましょう。
駅から遠い
部屋選びでよくあるのが、駅から遠い物件を選んでしまうケースです。
通勤通学に電車を利用する方は、物件周辺の地図や、物件情報に記載されている「徒歩所要時間」を確認するでしょう。
しかし、一見すると地図上では駅から近いように見えて、想定よりも時間がかかってしまう場合があります。
坂道や信号などが多い場合、移動にそれなりの時間を要します。
また、仮に物件情報で徒歩所要時間をチェックしていても、それが正しいとは限りません。
あくまでもその情報は、不動産会社が表記ルールにしたがって計算して記載しているもので、1分間80m進んだ場合で表記されています。
実際に歩いてみると、この概算と大きく異なる所要時間になっているケースは多いです。
とくに、歩くスピードが比較的ゆっくりな場合は、時間がかかってしまうでしょう。
騒音トラブルが起こる
たとえ建物の防音性がしっかりしていても、騒音が気になる場合があります。
立地において騒音問題が起こる原因の多くは、車や電車などの音です。
たとえば「駅から近い場所のほうが便利だろう」と考え、線路沿いにある住まいを選んだとします。
この場合は駅までの移動は楽になりますが、電車が通過する音が大きく響き渡るため、ストレスになりかねません。
また、大通り沿いにある部屋は、基本的に交通量が多く、車が走る音が気になりがちです。
こうしたマイナスポイントを考慮せずに部屋選びをしてしまうと、失敗してしまう可能性があります。
買い物がしにくい
静かな環境で駅からの移動しやすくても、近くに買い物できるお店がないと不便を感じます。
なかでも日常生活に欠かせないのは、食料品が販売されているスーパーマーケット、薬や日用品が取り扱われているドラッグストアなどです。
これらが近くにない場合、遠方までわざわざ移動しなくてはなりません。
せっかく駅まで移動しやすくても、近くに買い物できるお店が無くては、ストレスを感じてしまいます。
とくに、都心の場合は、自家用車を持たずに生活している方が多いです。
また、近年では免許取得率が下がっていると言われています。
交通手段が電車やバスなどに限られていると、買い物の移動に不便です。
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部屋選びで間取りに関する失敗事例

間取りは部屋の動線や家具家電の設置などに関係します。
以下で詳しく見てみましょう。
家具を設置できない
物件の内装が気に入って契約しても、家具が設置できずに後悔してしまう事例もあります。
一見すると問題なく搬入できそうでも、実際に家具と家の通り道を計ってみると、そもそも入らないケースは少なくないです。
多くの場合は、内見時に出入口の長さを計測していないのが失敗の理由と考えられます。
自分の思い込みだけで判断してしまうと、家具を搬入できなくなり、結果として買換えが必要になるかもしれません。
とくに注意したいのが、ダブル以上のサイズのベッドです。
シングルサイズ程度であれば、よほど変わった設計でもない限り搬入できますが、ダブル以上になると場合によっては搬入できない可能性があります。
寝室の出入り口だけではなく、玄関や共有スペースの踊り場などの広さも考慮しなくてはなりません。
収納が足りない
物量に対して、収納が足りていないケースもよく見られます。
部屋の間取りをチェックする際は、内装の美しさや広さなどに気を取られてしまいがちです。
うっかり収納の広さや数などを確認し忘れてしまう方はとても多いので、注意しながら部屋探しをすべきでしょう。
収納が足りないと、私物を置く場所がなくなってしまいます。
処分をするか、もしくは部屋の中に置いておくしか方法がありません。
収納は基本的に、部屋が広ければ広いほど規模が大きくなります。
しかし、一人ひとり持っている私物の量は異なるため、バランスを見ながら足りるか判断しなくてはなりません。
日当たりが悪い
日当たりが悪いケースも、よくある失敗例として挙げられます。
たとえば窓が設置されている場所が悪い、もしくは周辺に高い建物がある場合、日当たりが悪くなってしまいがちです。
日中のはずなのに部屋が薄暗く見えて、どんよりとした雰囲気になるリスクがあります。
とくに大きなマイナスポイントが、洗濯物が乾きにくくなる点です。
日当たりが良いと洗濯物はよく乾きますが、あまりにも日光が当たらない場所だと、乾かすのが難しくなるでしょう。
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部屋選びで設備に関する失敗事例

設備で失敗してしまうと、住み心地が悪く感じてしまいます。
以下で詳しく見てみましょう。
コンセントが使いにくい場所にある
コンセントの位置は、家電製品を使用するうえで大切なポイントです。
なぜなら、コンセントがどこに付いているかによって、家電が設置できる場所が左右されるからです。
延長コードを使用すれば、コンセントが付いてない場所でも家電を設置できますが、コードが絡んで邪魔になる可能性があります。
子どもやペットが躓いてしまう原因になるため、できる限り使用を避けたい方もいるでしょう。
また、もっとも重要なのが、スマートフォンの充電です。
たとえば、寝室に設置されているコンセントが不便な位置にあると、寝ながら充電しにくくなります。
ベッドで寝そべりながらスマートフォンを使いたい方にとっては、ストレスになりかねません。
キッチンが仕切られていない
キッチンが居間と分かれていないのに、ストレスを感じる方もいます。
1Kや1LDKなどは、キッチンと居間が分かれているため、においが室内に充満しにくい利点があります。
しかし、ワンルームはキッチンと居間が同じ空間にあるため、食べ物のにおいが移りやすいです。
もちろん換気をすれば対処可能ですが、それにも限界があるでしょう。
また、玄関からキッチンの様子が見える場合があるため、来客があった際に気を遣います。
洗っていないお皿がシンクに置いたままになっていると、それを他の方に見られてしまう可能性もあります。
誰かが料理しているとすぐに音が聴こえてくるため、眠ったり休んだりしにくく失敗したと感じる方は多いです。
インターネットが使いにくい
物件によってはインターネットが使いにくく、日常生活に影響を及ぼす場合があります。
たとえば、ネット回線の速度が遅いと、動画を視聴したりアプリを使用したりもできなくなるでしょう。
場合によっては自分でWi-Fiを契約するか、もしくはインターネットのプランをグレードアップしなくてはなりません。
また、集合住宅では多くの方が同じ時間にインターネットを利用するケースがあるため、回線がパンクしてしまう場合もあります。
少しでもこうした問題を防ぐためには、内見の際に携帯が問題なく使用できる状態かを確認するのが大切です。
この確認を怠ってしまうと、部屋選びに失敗したと感じ、設備においてストレスを感じるようになるでしょう。
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まとめ
部屋選びでは立地で失敗しないよう、周辺をよく見てから契約を検討すべきです。
また、間取りは家具を搬入できるか、収納の数は足りているかを見てみましょう。
さらに、設備はコンセントの位置やキッチンの環境などが大切です。
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