尼崎市にある「尼崎市立立花北小学校」の特徴と周辺の住環境について解説

尼崎市にある「尼崎市立立花北小学校」の特徴と周辺の住環境について解説

子育て世代が引っ越し先を検討する際には、駅からの距離や物件の間取りなどにくわえ、子どもが通う小学校についても事前にチェックしておきたいのではないでしょうか。
また、学校周辺の住環境や家賃相場も物件選びの重要なポイントです。
そこで今回は、尼崎市にある「尼崎市立立花北小学校」の概要と学校生活、最寄り駅周辺の住環境や賃貸物件の家賃相場について解説します。
尼崎市にお引っ越しをご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

尼崎市にある「尼崎市立立花北小学校」の概要

尼崎市にある「尼崎市立立花北小学校」の概要

兵庫県と大阪府の境に位置する尼崎市は、大阪にも神戸にもアクセスしやすいため、ベッドタウンとしても知られる街です。
南は大阪湾に面し、街中には大きな河川が流れており、水と緑に囲まれた環境で子育てできるとあって、子育て世帯からも人気があります。
まずは、尼崎市の中心部にある「尼崎市立立花北小学校」の概要として、学校の沿革や学級数・児童数、教育目標について解説します。

尼崎市立立花北小学校の沿革

尼崎市立立花北小学校は、昭和53年4月1日に尼崎市立立花西小学校から分離・開校した小学校です。
同年の11月2日に開校記念祭がおこなわれ、この日を創立記念日に制定しました。
平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災により校舎が損傷を受けましたが、平成8年には復旧工事が完成しています。
その後、学校耐震化工事や校舎屋上防水工事など、児童が安心して通える学校整備をおこないながら現在に至ります。

尼崎市立立花北小学校の学級数・児童数

尼崎市立立花北小学校には、1年生~6年生まで各2クラス、特別支援学級が5クラスあります。
令和6年5月1日時点での児童数は、全校で384名です。

尼崎市立立花北小学校の教育目標

尼崎市立立花北小学校の教育目標は、「明るく元気に学び合う、じょうぶな体とやさしい心を育てる」です。
この教育目標のもと、30名の職員が日々児童に向き合っています。

アクセス

尼崎市立立花北小学校は、JR東海道本線「立花駅」から北に向かった閑静な住宅街にあります。
近くには、一級河川「庄下川」や、仁徳天皇の時代に創建されたと伝えられる歴史ある「生島神社」があり、川と緑を身近に感じられる落ち着いた環境です。

●所在地:尼崎市栗山町2丁目6番1号
●アクセス方法:JR東海道本線「立花駅」より徒歩約19分

▼この記事も読まれています
尼崎市にある尼崎市立明城小学校の特徴とは?学区や周辺の住環境もご紹介!

尼崎市にある「尼崎市立立花北小学校」の学校生活

尼崎市にある「尼崎市立立花北小学校」の学校生活

次に、尼崎市立立花北小学校の学校生活について解説します。

尼崎市立立花北小学校がめざす子ども像

尼崎市立立花北小学校では、めざす子ども像として以下の3つを掲げています。

●た:たくましいからだと心ゆたかな子
●ち:ちからいっぱいがんばる子
●き:きまりを守りすすんで働く子
●た:たすけ合いみがき合う子


尼崎市立立花北小学校を略した「たちきた」にちなんだ目標を掲げ、将来の糧となる小学校時代をすこやかに過ごせるよう、教育に励んでいます。

尼崎市立立花北小学校の児童が参加する地域行事

尼崎市立立花北小学校の校区では、年間をとおして地域行事が開催されます。
尼崎市立立花北小学校の児童は、「盆踊り」「ラジオ体操」「餅つき大会」など、さまざまな地域行事に参加しています。
その目的は、地域の方と交流することだけでなく、非常時に備えた地域のつながりを作ることです。
たとえば、ラジオ体操ではお互いの顔を知ることができ、盆踊りではテントの立て方を学びます。
餅つき大会では、お米を炊く練習ができます。
地域での助け合いや救助などの大切さを学ぶ機会を持たせることは、阪神・淡路大震災を経験したこの地域だからこその取り組みです。
いつ起きるかわからない「もしものとき」に備えて、子どもたちと地域が一緒に防災について学んでいるすばらしい環境です。

尼崎市立立花北小学校の児童を育成するコミュニティスクール

尼崎市立立花北小学校では、学校と保護者、地域が繋がり合って児童を見守る「コミュニティスクール」を立ち上げました。
地域の方による「1.17 防災教育の語り部」や、「昔遊び体験」などをとおして、児童と一緒に楽しめる機会を作っています。

▼この記事も読まれています
子育てしやすい街を目指す尼崎市の子育て支援制度とは?住環境も解説

尼崎市にある「尼崎市立立花北小学校」の学区と周辺の住環境

尼崎市にある「尼崎市立立花北小学校」の学区と周辺の住環境

尼崎市立立花北小学校に子どもを通わせることを検討するにあたって、どの地域が通学区域になるのか、また周辺はどのような住環境なのかを確認しておきたいですよね。
また、小学校周辺の賃貸物件がどれくらいの家賃なのか、相場についても事前にチェックしておく必要があります。
そこで最後に、尼崎市立立花北小学校の学区や周辺の住みやすさ、賃貸物件の家賃相場について解説します。

尼崎市立立花北小学校の通学区域

尼崎市立立花北小学校の通学区域は、以下のとおりです。

●上ノ島町1丁目~3丁目
●立花町3丁目


尼崎市立小・中学校には、それぞれ通学区域が設定されています。
子どもの住民登録をした住所地により、通学する学校が決まります。
なお、尼崎市立立花北小学校を卒業すると、小学校から徒歩10分ほど離れた尼崎市立立花中学校に通うのが一般的です。

最寄りである「立花駅」周辺の住みやすさ

尼崎市立立花北小学校の最寄り駅であるJR東海道本線「立花駅」は、「尼崎駅」の隣の駅で、乗降客数が多いことで知られています。
神戸駅・西宮駅・尼崎駅へは乗り換えなしでアクセスすることができ、西宮駅・尼崎駅へは5分以内で到着する交通の利便性が高い駅です。
この駅には、「立花ジョイタウン(フェスタ立花)」が直結しており、数多くの店舗が入っているため、買い物に便利です。
また、近くには「立花商店街」があり、古くから出店している地元のお店での買い物も楽しめます。
スーパーマーケットやドラッグストアなども点在しているため、買い物に困ることはないでしょう。

賃貸物件の家賃相場

立花駅周辺の家賃相場を、間取り別にご紹介します。
二人暮らし向けの間取り
二人暮らし向けの2Kや2DKの間取りの家賃相場は、約6万円~8万円です。
広めの2LDKになると、約12万円が相場になります。
ファミリー向けの間取り
ファミリー層には、3Kや3DK、3LDKの間取りが人気です。
3Kの家賃相場は約10万7,000円、3DKで約11万7,000円、3LDKで約16万円です。
子どもの数が多い方や仕事部屋を確保したい方など、居室が4つ以上のタイプを希望される場合は、4DKや5Kといった物件もあります。
4DKの家賃相場は約12万7,000円、5Kで約17万円です。
駅から少し離れると、家賃相場が下がります。
バス停に近いエリアを選べば、交通アクセスにそれほど不便さを感じないため、家賃を抑えたい方はエリアを広げて探してみるのも方法の1つです。
いずれの間取りも、尼崎市全体の家賃相場と比べると安めです。
立花周辺は、交通アクセスや生活の利便性が高く、住みやすい街なのでおすすめですよ。

▼この記事も読まれています
尼崎市立難波の梅小学校の特徴とは?学校生活の様子もご紹介

まとめ

尼崎市にある「尼崎市立立花北小学校」は、閑静な住宅街にあり、自然を身近に感じながら学校生活を送れるすばらしい環境です。
阪神・淡路大震災で被害を受けたことから、地域全体で助け合ったり、救助し合ったりすることの大切さを日ごろから参加している地域行事から学ぶことができます。
最寄り駅である「立花駅」は、兵庫県の主要都市まで乗り換えなしでアクセスできる駅で、周辺には買い物ができる施設が豊富なので、ぜひ立花駅周辺での暮らしを検討してみてください。