床下収納のある賃貸物件に住むメリットは?カビ予防についても解説

賃貸物件を選ぶ基準として、収納スペースが充実していることを重視する方も多いのではないでしょうか。
収納と一口にいっても、クローゼットや押入れ、パントリーなどさまざまな種類があります。
そのなかの一つが、床下収納です。
今回は床下収納のある賃貸物件に住むメリットや、収納するのに向いているのはどのようなものか、カビ予防の方法について解説します。
床下収納のある賃貸物件に引っ越しをお考えの方は、ぜひ参考になさってください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
尼崎市の賃貸物件一覧へ進む
床下収納のある賃貸物件に住むメリット

まずは、床下収納のある賃貸物件に住むメリットについて解説します。
メリット1:場所を取らない
メリットとしてまず挙げられるのが、場所を取らないことです。
床下収納は、その名のとおり、床下に収納場所が設置されています。
一般的なクローゼットや押入れの場合、居住スペースのなかにあるため、部屋が狭くなってしまうのが難点です。
ワンルームや1Kなど、部屋数が少ない物件の場合、住みにくさを感じてしまうこともあるでしょう。
その反面、床下というデッドスペースを、上手く活用でき居住スペースの邪魔にならないことがメリットです。
メリット2:人目に触れてほしくないものを目立たずに収納できる
しまってあるものが目立たないことも、メリットの一つです。
近年は「見せる収納」が流行しており、扉のない収納スペースが設置されている物件も多くあります。
しかし、トイレットペーパーやペットボトルの水、カップラーメンといった日用品や食品は、できれば人目に付かない場所に置きたいものでしょう。
自然災害が多い日本において、日用品や食品のストックを多く保管している方も多いのではないでしょうか。
床下収納がある賃貸物件なら、人目に触れたくないようなものでも、目立たないようにしまっておくことができます。
メリット3:床下の点検口としても利用できる
メリットとして、床下の点検口に利用できることも挙げられます。
点検口とは、床下や天井裏など、普段見えない場所の不具合をチェックするための開口部です。
作業員は点検口を使って床下や天井裏にいき、状態を把握したり修理したりすることになります。
万が一雨漏りやシロアリ被害などが発生した場合、点検口があればすぐに調査することが可能です。
そのため、長く住むことを考えたとき、床下収納がない賃貸物件より、ある部屋のほうが安心して暮らすことができるでしょう。
設置が義務付けられている物件もありますが、設置されていないところも多いです。
▼この記事も読まれています
賃貸借契約を結ぶ際に必要な保証人とは?いない場合の対処法も解説!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
尼崎市の賃貸物件一覧へ進む
賃貸物件の床下収納に適したものとは?

続いて、賃貸物件の床下収納に適したものについて解説します。
適しているもの1:日用品のストック
適しているものとしてまず挙げられるのが、日用品のストックです。
スーパーマーケットやドラッグストアの特売日などで、洗剤やティッシュ、トイレットペーパーなどの生活用品を、まとめ買いするご家庭も多いのではないでしょうか。
安く手に入れられるのは嬉しい反面、数が多ければそのぶん収納場所に困ってしまいます。
そのようなときでも床下収納があれば、収納場所に困ることなく、しまっておくことが可能です。
一度しまってしまえば頻繁に出し入れすることがないので、まとめ買いも問題ありません。
適しているもの2:使用頻度の低い調理器具
使用頻度の低い調理器具も、賃貸物件の床下収納に適しているものの一つです。
たとえばホットプレートやたこ焼き器、卓上コンロなど、年に数回しか使わないものなどが挙げられます。
お正月に使うお重や運動会などで使う大きなお弁当箱、土鍋なども同様です。
どれも場所を取るものなので、収納場所に困る方も多いのではないでしょうか。
調理器具を多く所有している方は、床下に収納のある賃貸物件がおすすめです。
適しているもの3:防災グッズ
防災グッズも、適しているものの一つとなります。
災害時には、水をはじめとした非常食や簡易トイレなど、さまざまな生活用品が必要です。
万が一のことを考えたとき、家族全員が数日間は問題なく生活できるくらいの、防災グッズを用意しておくべきといえます。
とはいえ、防災グッズは意外と場所を取るものです。
床下収納は防災グッズの収納にも適しているので、災害時の備えとして、さまざまな防災グッズを準備しておくことができます。
防災グッズは普段は使うことのないアイテムかもしれませんが、床下収納に防災グッズがあるということがわかっていれば、安心して生活できるでしょう。
適しているもの4:長期保存ができる食品
長期保存ができる食品も、収納に適しています。
たとえば醤油や缶詰、レトルト食品や梅干し、フルーツのシロップなどです。
先述のとおり、日本は自然災害が多いため、日用品や食品のストックを多く保管している方も多いことと思います。
パントリーや食器棚に入りきらなくても、悩むことは少ないでしょう。
▼この記事も読まれています
尼崎市の住みやすさとは?概要・住環境や家賃相場からご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
尼崎市の賃貸物件一覧へ進む
賃貸物件に設置されている床下収納のカビ予防方法

最後に、賃貸物件に設置されている、床下収納のカビ予防方法について解説します。
カビ予防の方法1:洗剤を使って掃除をする
カビ予防の方法としてまず挙げられるのが、洗剤を使って掃除をすることです。
床下収納を開けるタイミングは低いので、あまり汚れることはありません。
しかし、不衛生にならないよう、1年に1度はなかのものをすべて出し、掃除をしておきます。
洗剤や消毒用エタノールを使って綺麗にしておけば、清潔な状態をキープでき、カビ予防につながります。
カビ予防の方法2:除湿剤を入れておく
除湿剤を入れておくことも、カビ予防の方法の一つです。
賃貸物件にある床下収納は、とても便利な設備である反面、湿気が溜まりやすい場所であることがネックです。
掃除をしていても、立地条件や使い方によってはカビが発生してしまうでしょう。
カビをあらかじめ防ぎたい場合は、除湿剤を使うのが効果的です。
新聞紙や備長炭も除湿効果があるので、ストックなどと一緒に入れておくと、カビ予防につながります。
カビ予防の方法3:換気をおこなう
カビ予防の方法として、換気をおこなうことも挙げられます。
カビが発生する原因の一つは、湿気が溜まることです。
そのため、定期的に蓋を開けて換気をおこなうことがポイントです。
庫内の空気を入れ替えることによって、湿気を効率良く逃がすことができます。
また、先述のとおり、床下収納にしまうものは、一度しまってしまえば頻繁に出し入れすることは基本的にありません。
食品の場合、気付かないあいだに賞味期限が切れていることもあるでしょう。
換気をおこなうついでに、食品の賞味期限もチェックしておけば、食品ロスを防ぐこともできます。
カビ予防の方法4:通気性の良いケースに入れる
メッシュ素材や通気性の良いケースにものを入れておくと、カビの発生を防ぐことができます。
底面に風がとおるような、高さのあるケースでも良いでしょう。
直接ものを収納するよりも、カビの発生を予防することができます。
▼この記事も読まれています
賃貸物件で町内会費の支払いは義務?加入するメリットとは?
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
尼崎市の賃貸物件一覧へ進む
まとめ
床下収納のある賃貸物件に住むメリットとして、しまってあるものが目立たないことや居住スペースの邪魔にならないこと、点検口としても利用できることなどが挙げられます。
収納に適しているものは、日用品のストックや使用頻度の低い調理器具、防災グッズや長期保存が可能な食品などです。
洗剤を使って掃除したり、除湿剤を入れておいたりすれば清潔な状態をキープしつつ、カビ予防にもつながります。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
尼崎市の賃貸物件一覧へ進む










